奄美大島、奄美市名瀬の概要

  奄美大島は、鹿児島市の南西約370〜560qの範囲に広がる有人8島。沖縄とのほぼ中
 間に位置する奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島で構成されている)
 の中で一番大きな島です。その中心部に名瀬があり、市街地の西南部に朝仁保育園があります
 。平成25年4月末
現在の統計では奄美市(名瀬・笠利・住用)の総人口は、4万5,723
 人、そのうち名瀬は、3万8,140人となっています。総面積は、1.239平方q、大島
 本島では720平方q、奄美群島の政治、経済、文化の中心地で、本場奄美大島紬のふるさと
 として有名で、エメラルドグリーンの海や珊瑚礁、一年中咲き誇る原色の花々や、古代の姿を
 残す森林が隣り合わせの洒落た近代的小都市で、自然環境に恵まれ、人情味あふれる市民が、
 最近では”スポーツアイランド奄美”を目指しています。又気候は亜熱帯性気候で冬は温暖、
 夏は涼しく大変過ごしやすく、鹿児島からの交通の便は、飛行機で50分、フェリーで約11
 時間かかります。
 市内には、7ヶ所の認可保育所(公立1ヶ所、事業団3ヶ所、法人3ヶ所)があります。朝仁
 保育園は、市街地より車で10分、朝仁海岸から潮の香りがほのかに届き、裏山からはアカシ
 ョウビンなど小鳥のさえずりが聞こえてくる、大自然に恵まれたところにあります。
 平成18年3月20日、名瀬市、住用村、笠利町が合併し、 
 『奄美市』が誕生しました。


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  概要、施設の所在地
社会福祉法人真明会
 概要・事業の沿革
事業内容紹介
 朝仁保育園
 保育内容    特別保育事業
 給食について 子どもの健康

 港町児童センター
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